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ヘッドの外旋を意識!(SKテク21備忘録)≪with video≫







財団尾道のオープン戦が近づいて参りましたが、先日の「Syuコーチャー」のレッスンでレクチャーを受けた内容が、やっと身体に落とし込めつつあるのか検証したいと思います。




過去に何度か指摘を受けていた箇所でもあるのですが、他の事と連動した動きではないと意味をなさないばかりか、踊り自体が崩壊の一途を辿ってしまうという諸刃の剣と言いますか、魑魅魍魎難解E難度のテクニックです。








「先日の尼崎どうでしたか?」



「うーん可もなく不可もなくって所でした。フロアの狭さが…」



「結果は想定内!」



「ええっ!(◎_◎;)そうなんですか?」



「Mさんペアは、体格的にも性格、踏風的にもズドーン!と動くタイプ(笑)」

「当然、そのようにルーティンとアマルガも作っています。」



「なるほど( 一一)」



「大は小を兼ねるではないが、大きく動けると、いずれコンパクトにも動けるようになる。」

「逆はダメ。チマチマ動けるけど、大きく動いた時点でジ・エンド」



ルーティンや歩幅をコンパクトな競技会場に合わす必要性は全くなく、五月山バージョンルーティンで思いっきり踊る時期との事( ..)φメモメモ




コーチャー曰く、Mさんペアは実は、私達の算段よりも一年以上早くA級に駆け上がったので、踊りのブラッシュアップとルーティン変更、B級からA級にステージアップしたクォリティーの追求などは、2023年度は走りながら実践してると。



Syuコーチャーは、私達を慮って表現してくれましたが、笑ったのがこの言葉!




『ホームランバッターにバンドのサインは出さんっ!』



ホームランバッターと表現して頂いたことは悪い気がしませんでしたが、要するに細かい繊細さが無いってことですやね((´∀`))ケラケラ


短辺短かったからコンパクトに踊ると、長辺来た時にホームラン狙えば良いのに、さっきのバンドが身体に残っていて、訳の分からんハーフスィングで三振!バッターアウト👍何をか言わんや、超絶スランプに陥る危険性があるとの事です。






話が大きく逸れてしまいましたが、「ヘッドの外旋テク」が今回のテーマです!




まず、男女がホールドを組みます。この輪を円と考えると360度になります。半分に分けると180度です。分度器をイメージして180度。ここまでは大丈夫(・´з`・)理解できます。



次に男女のヘッド(頭)の位置です。分度器の真ん中90度に位置するのが基本として、踊りながら刻一刻と変化していきます。



この時に、男子は女子のシェイプのしなりと背骨のスパイラル量、角度、ヘッド位置を刻一刻と変化していく中で的確に把握し、女子との正反対側にヘッドの位置を持っていく。


んーお

文章にすればこれだけなのですが、踊ってみると超絶むつかしく、フットワークとライズ、視線、CBM及びCBMPを考えながらだと、一気呵成に崩壊する危険極まりないテクニックです。




『男子の頭は地球!女子の頭は月!』






この図のようなイメージでしょうか?地球が真ん中にありますが、円周上の月の反対側に男子のヘッドが位置するとお考え下さい(*^。^*)



たとえば、ワルツのナチュラルターン終わりの男女のヘッド位置!


オーバーターンターニングロックに入れ替わり時の男女のヘッドの位置!


セイムフットランジの時の男女ヘッドの変化!


チェイス時の男女のヘッドの位置!‥‥‥



ただ単に位置だけではなく、背骨からヘッドにかけてはシェープとスゥエイもかかっているので極めて絶妙な塩梅で調整しないといけない高難度なテク。


この四点の外旋がストロングに的確に決まってくると、見た目が上手くストロングに見えるのはもちろんの事、ホールドもくずれにくくフロアクラフトも自然と上達するという利点があると。



このテクニックは、ポスチャーの究極系の一種なのですが、先ほども書きましたがフットワークもタイミングもピッタシのレベルに到達しないとやればやるほどブッタくそに見えると言う、苦しくも面白いレクチャーでした。


このテーマを次回の財団尾道ではチャレンジしたいと思います!














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