6月24日・25日と大阪インターのcompetition!が迫って参りました(#^.^#)
私達は、土曜日24日のB級ラテンのみの参戦で、比較的マッタリと練習レッスンに明け暮れていますが、今回もルンバ・サンバの二種目で、この数か月ルンバとサンバしか踊っていないような錯覚に苛まれております(=゚ω゚)ノ
当然、A級に戻ると二種目なんかでは太刀打ちできるはずもなく、当然の如く5種目の躍り込みとrefineが必須になってくる訳でございますが、まずは24日土曜日のラテンB級戦のファイナルに残らない事には話になりませぬ( 一一)
級が上がるに連れて、喜びや楽しさよりも困難や失望にぶち当たるのは自明の理ですが、二人で踊る大変さは想像を絶する忍耐力と不屈の努力が必要かと常々感じております。特にラテンダンスにおいては、互いの動きが手という連結部分を通して滞りなく無理なく伝わるのには、相当な修練と試行錯誤が必要になって来ます!
初心者の頃を皆さんも思い出して欲しいのですが、押したり引いたりバランス崩したりしながら一生懸命足型通りに踊っていたのではないでしょうか?もちろん、手先の小手先の(笑)リードで踊れるほどラテンダンスは簡単ではなく、リードとフォローの関係性の中で…
『相手のエネルギーを自分の踊りに結び付ける❕』
『独りよがりは最悪、相手を生かし自分も生きる❕』
このような内容のレクチャーが増えてきたように感じております。
大魔王コーチャーからも、一人では到底踊れない!踊ることが出来ないハーモニーや力強さやエネルギーやスピードは、ダンスが人と人を繋ぎ、相手を生かして自分が生かされるから、生まれてくるのです。と👆
【ダンスって!人生そのものでっすね!】
今回のラテンレクチャーで心に残ったポイント!
ルンバのスライディングドアでのフォワードへのポーズ時に
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