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財団兵庫大会結果!(パツリストの呟き Vol.1)

更新日:2023年5月23日




昨日、神戸サンボーホールにてスタンダードA級戦初試合に出場して来ました!


結果は?( `ー´)ノ













はい!パツリましたwwwwwwwww一回戦落ちです。パツリストと呼んでください(笑)

チェックは28点満点で18点とまずますで、19チェックでupでしたので、あと一点で一回戦突破でしたが、皆様もご存じのように、この1点の壁が大きく厚く難関不落に感じるほど、A級のフロアーは魔界か?ここは?と思わせてくれる魑魅魍魎、摩訶不思議な空間でした。

1回戦落ちは当然としても、C級B級の時には感じる事のなかった風とオーラ!




まずは、この財団のスタンダードA級戦のフロアーに立てた事、この出来事に心より感謝しております。財団で鍛えてくれた先生方、一緒に切磋琢磨してきた選手たち、会場運営の方々、観客の方々、ネットやSNSで知り合った競技選手、私達に関わる全ての人達の協力がなければ、ここのフロアーに立つ事は不可能であったと本心から思っております。


この場を借りて、皆様に御礼申し上げます!ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ





って、引退するみたいな事書いてますが、これからですがなお話は!







10数年前に財団デビューした時は、F級のカテゴリー(ABCDEFの中の最低級)新人登竜門の最下位級からスタートしました。いまでも忘れない五月山体育館の初戦!ワルツベーシックで直近にコーチャーから「天井見て踊れ!」の命令?通りに上を見ながら踊っていると、相当緊張していたのでしょう(笑)ライトが目に入って、何も見えなくなり、怒涛の逆行!LODを真逆に踊ってしまいギャラリーも競技選手も爆笑!当然のナムチェック(0点です)で敗退した思い出がありやすやね( `ー´)ノ


その後も一回戦落ちが続き、二年ほどF級でクスぶっていた時期があります。その後もトントン拍子に昇級したわけではなく、C-B-C-B-C-Bと、「お前はCCBかっ!」と突っ込みを入れたくなる段々ダンサー(昇級降級を繰り返すブタくそダンサー)



そんな初心者で、才能もなく、運動神経も良くない私が財団A級のフロアーに立ってる事実!「お前が言うな!」と皆さんの声がここまで聞こえてきそうですが(笑)今新鮮な内に体感したことを書き留めたいと思います。




生憎の雨模様の昨日でしたが、C級B級も100組に迫る出場組数。A級も50組5ヒートで始まりました。サンボーホール一階の着替えるスペースもコロナ禍前を彷彿とさせる寿司詰めの様相。競技会も活気を取り戻してきた様子です。



冒頭でも書いた興奮と達成感に浸りながらも、静かな闘志と冷静さを失わないように自制しながら新しくオーダーしました「雅」のフルオーダーのスーパーストレッチの燕尾服に袖を通します。パートナーも先日、「タカダンス」で新しいドレスを新調しており、準備万端、臨戦態勢、さぁいくぞ!と威勢よく2階の会場へ!




先日のコーチャーの指示通りに歩数で立ち位置のチェックとフロアクラフトの確認作業。他の選手とご挨拶を済ませ、フロアーを観察。なんとも横幅が短く、長辺が長い。。。。


まず、競技会場の得手不得手やヒート運や自分の体調やパートナーへの不平不満は、A級になったら試合中に一切言わない!と自分に課しているので、フロアーのネガティブイメージを胸にしまいヒートに並びます。




第3ヒートでしたので、前のヒートのWaltzを観察していますと、後ろの大ベテランのA級パートナーさんが( ^ω^)・・・



ベテランP「あらっ(◎_◎;)ゼッケン外れてるよw」


私    「ええっ!((+_+))」


私P   「ああっ、すいません_(._.)_」(ピンをつけなおす)


ベテランP 「出る前からゼッケン外れてるって(笑)余裕やなw」


私     「いえいえ!必死のパッチですよぉ~(>_<)」


ベテランP   「ぎゃははははっははは」




この出来事で、すごくリラックスできて、肩の力が抜けたように感じました。

YouTubeで前日に見たルーマニアかどこかの外人競技選手が、ゼッケンのピンをハの字につけていて単純にカッコいいから真似したら、このザマ( *´艸`)




まぁ、地獄で仏(大袈裟か?)で笑わせて頂いた後ろのペアには感謝です。




私たちのヒートの順番が来ました。少し心臓の鼓動が早くなるのを感じつつ、事前に考えていた立ち位置に一直線に進みます。B級の頃とは違い、観客も多く、他の競技選手もかぶりつきでフロアーを凝視しているように感じます。ジャッジの視線もイササカ鋭く感じ、耳鳴りのような音が小さく聞こえるような難聴になったような感覚(めちゃくちゃ緊張してるやん!俺wwwww)





立ち位置に着くかつかないかの瞬間!Waltzの聞きなれた三拍子の音楽🎶が鳴り始めました!パートナーが接近してきて、左手を上げホールドを組みプレパレーションからのナチュラルターン!




【この瞬間から、私達のA級の道が始まりました】


                              つづく  












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